こんにちは、どんかくんです
今回は初の影山飛雄の考察をしていきたいと思います
ステータス
影山飛雄 | ||||
サーブ
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レシーブ
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トス
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アタック
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ブロック
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3
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0
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1
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1
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2
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2:このキャラがトスキャラで、自分の「日向 翔陽」がアタックエリアに出た時、2ガッツを払ってもよい。払った場合、そのキャラのアタックポイントに+1し、次の相手のターン、相手は手札からブロックキャラを1体までしか出せない。 | ||||
俺が居ればお前は最強だ! |
考察
1弾環境では唯一キャラでブロックに制限をつけることができるが、その条件は「日向翔陽」がアタックエリアに出たときとかなり厳しい条件である上、相手はブロックキャラを1体出すことができる
ブロックが特別強いわけではない1弾環境ではブロック不可のための採用は考えづらいが、日向翔陽の打点をあげれる点での採用は考えられる
1弾環境でのブロック対策としてはHVD-01-009ドンピシャ!!もあげられる
完全なブロック不可ではあるがアタックポイントに+1、トスに影山、アタックに日向とHV-01-005影山飛雄と効果が類似している
手札消費を抑えるためにHV-01-005影山飛雄を採用するのは十分に考えられる
キャラでのブロック不可としては数少ない対策で居続けたが、第4弾にてHV-04-001日向翔陽が登場
同じくトスキャラに影山、アタックエリアに日向という条件で完全なブロック不可をすることが可能になった
その後第6弾にてHV-06-003影山飛雄が登場
HV-01-005影山飛雄と比べ3ガッツあれば連打でき、かつ日向翔陽以外のアタッカーでもよく、同じブロック制限をつけることができ、ほぼ上位互換と言える
まとめ
第1弾恒例の上位互換が出てしまっているシリーズでした
余談ですけど、HV-01-005影山飛雄とHV-06-003影山飛雄の絵を比べるとHV-01-005影山飛雄の方が幼く感じますね
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