こんにちは、どんかくん
今回は第1弾の岩ちゃんの効果を考察していきたいと思います
ステータス
| 岩泉一 | ||||
|
サーブ
|
レシーブ
|
トス
|
アタック
|
ブロック
|
|
1
|
3
|
0
|
3+
|
1
|
| 3：このキャラがアタックエリアに出た時、3ガッツを払ってもよい。払った場合、このキャラのアタックポイントに＋1する。 | ||||
| 呑まれんな | ||||
考察
第1弾で登場した岩泉一のSバボ
3ガッツを払うことでアタックポイントに+1することができる
1弾環境にて、青葉城西のアタックポイントを上げる手段はHV-01-034岩泉一とHV-01-041及川徹しか存在しないため、優秀なアタッカーであったと考えられる
第3弾では手札枚数の条件がついた代わりに払うガッツが1ガッツになったHV-03-018岩泉一が登場
しかし、手札枚数の縛りがかなり厳しいため、引き続きHV-01-034岩泉一の採用は考えられた
しかし、第4弾にて登場したHV-04-013岩泉一により状況は一転
2ガッツというコストの少なさに加え、相手はカードを手札に加えられないという強力なドローロック効果が登場
ガッツはHV-04-013岩泉一に回したいため、HV-01-034岩泉一を採用する理由がなくなってしまった
また、第8弾にてHV-08-027岩泉一が登場
アクションエリアに対応アクションがあり、及川徹がトスキャラであれば簡単にアタックポイント+1でき、1年生不可の効果もついてくる
ほぼ上位互換の登場といってもいい
まとめ
ということで、岩泉一の考察でした
3ガッツ払って+1だけとは現環境では考えられない効果ですが、バボカ初期はカードパワーが抑えられていたんですね
コメント