こんにちは、どんかくんです
今日は第1弾の月島蛍最後のバニラカードを考察していきたいと思います
ステータス
サーブ
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レシーブ
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トス
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アタック
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ブロック
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2
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3
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0
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3
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1
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– | ||||
エリートの方々がびっくりしちゃって可哀想じゃないですかあ |
考察
第1弾で登場した月島蛍のバニラカードの3枚目
レシーブポイントが3あり、アタックの他にレシーブキャラとしての仕事ができそうであるが、一般的なレシーブキャラのステータスである4に足りていない
1弾環境では他にHV-01-019月島蛍、HV-01-020月島蛍が存在する
HV-01-019月島蛍はブロックポイントが3あり、HV-01-021月島蛍のブロックVerといったステータスである
HV-01-020月島蛍はバランスの取れたステータスであるが、HV-01-021月島蛍のほうが役割が明確なため、採用基準がはっきりしている
烏野のキャラとしては珍しく、第2弾でバニラカードが登場していない
おそらく第1弾で最多3枚のバニラカードが登場しているからだと考えられる
第3段ではサインカードとしてHV-03-051月島蛍が登場
HV-01-019月島蛍とほぼ同じステータスである
レシーブに1ポイントあるため、HV-01-021月島蛍のブロックポイントとレシーブポイントを逆にしたようなステータスになっている
5弾環境ではスターターデッキVer.烏野は爆発的に進化するにてHVD-03-006月島蛍が登場した
また、11弾で登場したHV-11-061月島蛍も同様のステータスである
初のブロックポイントが4ある月島蛍のバニラカードだが、レシーブポイントではHV-01-021月島蛍のほうがレシーブポイントが高い
しかし、月島蛍は主にブロックかアタックキャラとして使うことのほうが多く、HV-02-021月島蛍を特別優先する理由は殆ど見られなくなった
更に第6弾似てHV-06-017月島蛍が登場
HV-01-021月島蛍の完全上位互換であり、レシーブポイントが欲しい場合でもHV-06-017月島蛍が採用されるようになり、HV-01-021月島蛍の採用は見られなくなった
まとめ
ということで、3連続の月島蛍の考察でした
次回からは山口です
お楽しみに
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