こんにちは、どんかくんです
今回は教頭先生のカードの考察をしていきたいと思います
ステータス
澤村君ちょっといいかな? | ||||
[アタック]:自分はカード名を1つ指定する。次の相手のターン、相手が指定されたカード名の烏野のキャラを出した場合、相手はそのキャラのガッツ1枚をドロップエリアに置く。 |
考察
第1弾で登場したノーマルバボのアクションカード
相手のガッツを破壊できる最初のカードであるが、烏野のキャラに限定している
登場した当初は烏野、青葉城西、町内会と3つの学校(所属)しか存在しなかったため、使える場面もあったが、数多くの学校が登場した現在(11弾環境)では対戦デッキが烏野でない場合も多く、メタカードとしては機能しづらい
また、カード名を宣言するはじめてのカードである
カード名を宣言する関係上、キャラのフルネームを覚えておく必要があるが、ハイキューファンであれば恐らく問題はないだろう
心配であれば、使う前に確認しておくことをおすすめする
同じようなカード名を宣言するカードとしては第8弾にてHV-08-046俺も思った☆が登場
こちらは学校は関係なく、比較的使いやすい
まとめ
ということで、澤村君ちょっといいかなの考察でした
いろいろはじめての要素を持っていますが、烏野高校に縛られてしまったのが残念です
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