こんにちは、どんかくんです
今回はおれにトス、持って来い!!!について考察していきたいと思います
ステータス
おれにトス、持って来い!!! | ||||
[トス]:自分のトスキャラのガッツの「影山 飛雄」1枚を自分のトスエリアに出してもよい。その後、手札1枚をドロップエリアに置いてもよい。そうした場合、「おれにトス、持って来い!!!」以外のアクションエリアのカード1枚を手札に加える。 |
考察
第1弾で登場したアクションカードのレアバボ
トスキャラをガッツの影山飛雄に変えることができる
また、手札を1枚捨てることで他のアクションカードを回収することができる
手札アドバンテージを確保することが出来ない上、影山飛雄をトスキャラに出し続ける需要がなかったため、長らく採用が見られなかったが、第10弾にてHV-10-004影山飛雄が登場したことにより評価が一転する
ブロックのデッキタイプでは影山飛雄を連打する需要ができたため、連打するためにHV-01-049おれにトス、持って来いを採用するデッキが見られるようになった
また、後半の効果でアクションを回収したいため、HV-01-012菅原孝支の効果で回収したが、ツーアタックしたいときにHV-01-049おれにトス、持って来いを挟むことでどちらの行動も行うことができる
まとめ
ということで、おれにトス、持って来い!!!についてでした
今でも月島デッキによく見られるアクションですが、全体的には使いづらそうですね
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