こんにちは、どんかくんです
今回は嶋田誠について考察していきたいと思います
ステータス
| 嶋田誠 | ||||
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サーブ
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レシーブ
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トス
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アタック
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ブロック
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1
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2
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0
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3
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2
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| このキャラがサーブエリアに出た場合、次の相手ターン、相手はSのキャラをトスエリアに出せない。 | ||||
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考察
第１弾で登場した嶋田誠のレアバボ
嶋田誠単体のキャラカードは11弾現在までにこのカードしか存在していない
コンビカードではHV-09-047山口＆嶋田とHVP-098嶋田＆滝ノ上が存在する
ステータスはアタックポイント3あり、アタックキャラとしての役割があるが、他のレシーブポイント、ブロックポイントは2であり、明確な役割はないが、小回りのききそうな数値である
効果の面ではサーブエリアに出たときだけと、使い勝手はあまり良くなく、町内会デッキではサーブエリアにHV-01-046森行成を置くことが必須条件であるため、効果を使う機会は殆ど無い
したがってほぼバニラカードとして採用されていた
その後HVP-098嶋田＆滝ノ上が登場したことにより、ほぼ役割がなくなったが、HVP-079月島蛍のようにレシーブポイント3以上を出せない効果の対策としてピン積みされている構築は存在する
回転率の良さから対策としては1枚で十分である
まとめ
ということで、今回は嶋田誠の考察でした
嶋田誠に限ったことじゃないですが、サーブエリアに出たときのみの効果は使いづらいですね
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