こんにちは、どんかくんです
第1弾の青葉城西も終盤戦
最後のキャラは主将及川徹です!
青葉城西の中で唯一3枚ある及川徹の考察に今回から入っていきます
ステータス
及川徹 | ||||
サーブ
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レシーブ
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トス
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アタック
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ブロック
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4
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2
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1
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0
|
0
|
このキャラがサーブエリアに出た場合、次の相手のターン、アタックキャラが出るたび、そのキャラのアタックポイントに-2する。 | ||||
一人で全部は守れないよ!! |
考察
第1弾で登場した及川徹のSバボ
サーブエリアに出た次の相手のアタックキャラのアタックポイントを-2する効果を持つ
原作でサーブから相手を崩していく様子が表現されたカードであるが、その効果は発動するタイミングがサーブエリアに出たときだけということで少々使いづらい
他の同じような効果を持つ第1弾のカードはいずれもアタックフェイズであり、ゲーム中に使えるタイミングが数多く存在するが、HV-01-040及川徹はサーブができるタイミングに引いていなくてはならない
しかし、そのステータスはサーブキャラとしては申し分ない
その後3弾で登場したHV-03-026及川徹を始めとする、トスでもサーブでも効果を発動することのできる強力なカードが登場していくため、このカードの採用は見られなくなっていった
まとめ
ということで、今回は及川徹1枚目の考察でした
及川徹に限ったことじゃなく、山口を除くとサーブエリア限定の効果は使いづらいものが多いですよね
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