こんにちは、どんかくんです
今回からは青葉城西のカードの考察にはいっていきたいと思います
ステータス
金田一勇太郎 | ||||
サーブ
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レシーブ
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トス
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アタック
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ブロック
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1
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1
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0
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3
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2
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このキャラが「金田一 勇太郎」以外の青葉城西のアタックキャラの上に出た場合、次の相手のターン、相手のアタックキャラが出るたび、そのキャラのアタックポイントに-2する。 | ||||
今度は俺が叩き落してやるよ!! |
考察
第1弾で登場した金田一勇太郎のレアバボ
次のターン、相手のアタックキャラが出るたびにそのキャラのアタックポイントを-2することができる
アタックキャラが出るたびといっているため、何かしらのカードの効果で別なアタックキャラが出た場合もそのキャラのアタックポイントを-2することができる
1弾環境ではHV-01-057チームはもう呼んである!が該当する
また、ほぼ同じ効果のカードとしてHV-01-036花巻貴大と
アクションカード版のHV-01-059次は絶対に俺たちが勝つが存在する
また、サーブ時に同じ効果を発動するカードとしてHV-01-040及川徹が存在する
第1弾では相手のアタックポイントをマイナスするのが青葉城西の特徴として考えられる
また、1弾環境では青葉城西にレシーブポイントをプラスするカードが存在しないため、相手のアタックキャラのアタックポイントをマイナスすることはかなり重要だと言える
しかし、第3弾にてHV-03-042信じてるよお前らが登場したため、相手のアタックキャラのアタックポイントをマイナスすることの重要性は低くなった
まとめ
ということで、今回は金田一勇太郎の考察でした
青葉城西の第1弾のカードだと使わないカードが意外と多いんで知らないですね
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