こんにちは、どんかくんです
今回から山口忠の考察にはいっていこうと思います
ステータス

| 山口忠 | ||||
|
サーブ
|
レシーブ
|
トス
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アタック
|
ブロック
|
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2
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3
|
0
|
3
|
1
|
| – | ||||
| 任せろツッキー! | ||||
考察
第1弾で登場した山口忠のバニラカード
アタックキャラとして使われ、レシーブキャラとしてもワンチャン使えるステータスである
1弾環境では他にHVD-01-005山口忠がバニラカードとして存在する

ステータス、デザインの構図共に同じである
第2弾ではHV-02-013山口忠が登場

HV-01-022山口忠のアタックポイントとブロックポイントを入れ替えたステータスであり、ブロックキャラとしての役割に期待できる
第3弾ではHV-03-012山口忠とHV-03-052山口忠が登場

HV-03-012山口忠はHV-01-022山口忠のレシーブポイントとブロックポイントを入れ替えたようなステータスであり、アタックキャラとレシーブキャラ2つの役割に期待でき、レシーブポイントに期待しない場合、HV-01-022山口忠よりも優先順位が高いと考えられる

またHV-03-052山口忠も似たステータスをしており、レシーブポイント3よりブロックポイント3のほうが使用したい盤面が多い場合は優先されると考えられる
第6弾ではHV-06-019山口忠が登場

サーブポイントとレシーブポイントが4あり、アタックポイントに3あることからかなりサーブキャラ、レシーブキャラ、アタックキャラとしての役割が期待でき、HV-01-022山口忠と比べるとブロックポイント以外全てで上回っている
まとめ
ということで、山口忠の考察でした
いろいろなステータスのパターンがあって使用用途によって採用基準が変わっていたのではないでしょうか
しかし、最終的には第6弾のバニラカードに落ち着きますね



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