こんばんは
どんかくんです
2016年もあと数時間に迫った中今年最後の記事はバボカのマリガンについてです
そもそもマリガンとは?という方もいると思います
マリガンとは引き直しのことです
カードーゲーム用語?なんですかね
僕も由来は知らないです
さて話は戻り実際のマリガンの話
僕は興味本位で色んな人のデッキを回させていただくんですけど基本的にどのデッキでも初見でマリガンを迷わずにしています
なんでそれができるんですかってきかれることがよく有りますのでそのことについて軽く書きます
まずマリガンについての前提としてバボカのデッキを組む際に普通のデッキはどう組まれているのかについて話です
バボカのデッキは基本的にアタック枠10枚トス枠10枚レシーブ枠10枚を基盤として細かい微調整をしています
つまり手札に来るそれぞれの枠のカードの確率はあまり変わらないわけです
さて本題のマリガンの話
上の話でもわかったひとも多いかと思いますがそれぞれの枠のカードを1枚ずつ揃えておくというのがマリガンの基本というわけですね
サーブの場合サーブキャラレシーブキャラトスキャラアタックキャラを揃える
レシーブの場合サーブ枠が要らなくなる
ただそれだけをうまくするだけでマリガンはできるようになります
ここに後はコンボに必要なアクションやカードを上手く残すだけです
どうでした?
マリガンについての話は参考になりましたか?
もちろんブロック特化の伊達工業のように普通のマリガンとは違うデッキも多々ありますが普通のデッキは基本的なマリガンを理解すればすぐにできるようになります
マリガンから腕をあげていきましょう
それでは良いお年を
DPCS運営でバボカ第8弾開封して見た!!
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