こんにちは、どんかくんです
今回は秘バボを除くと第1弾のキャラカードとしては最後、森行成について考察していきたいと思います
ステータス
森行成 | ||||
サーブ
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レシーブ
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トス
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アタック
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ブロック
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1
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3
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1
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0
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2
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自分のレシーブキャラが町内会で、自分のアタックエリアに「森行成」以外の町内会のキャラが出た時、デッキからカード1枚を引いてもよい。 | ||||
そこのロン毛兄ちゃんラスト頼む! |
考察
第1弾で登場した森行成のノーマルバボ
森行成のキャラカードは11弾現在まで、このカードしか存在していない
ステータスとしてはMBでありながらトスポイントが1あり、レシーブポイントも3あるため使い勝手はいい
それ以上に強力なのはその効果である
一見、このカードがトスキャラのときに条件を満たせばドローできるような効果であるが、サーブエリアに置くことで条件を満たすたびにどろーすることができる
毎ターン手札を実質1枚しか消費せずにターンをやり過ごすことができ、町内会デッキではHV-01-046森行成をサーブエリアに置くことが最重要である
また、町内会でなくてはならないのはレシーブエリアとアタックエリアのみのため、レシーブエリアにHV-01-046森行成を出し、トスエリアにHVD-05-002孤爪研磨を出してその効果でアタックキャラを2回出せば2枚ドローすることもできる
また、サーブエリアにHV-01-046森行成を出している状態でトスエリアにHV-01-046森行成を出せばアタックエリアに町内会のキャラを出せば2枚どろーすることができる
総じてドローすることにかなり長けている効果であり、町内会デッキのアドバンテージを支えているカードである
まとめ
ということで、森行成の考察でした
バボカの中でも他に類を見ないほどのアドバンテージを生み出すカードだと思います
活躍の場は町内会デッキのみですがかなり強力なカードです
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