こんにちは、どんかくんです
今回は第1弾の秘バボ以外の烏野キャラのラスト!
縁下力について考察していきたいと思います
ステータス
縁下力 | ||||
サーブ
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レシーブ
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トス
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アタック
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ブロック
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2
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2
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0
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2
|
2
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〔このカードを手札からドロップエリアに置く〕:自分の烏野のキャラ1体のレシーブポイントかブロックポイントに+2する。この能力は手札で発動する。 | ||||
オーライ! |
考察
第1弾で登場した縁下力のレアバボ
手札から捨てることで烏野のキャラのレシーブポイントかブロックポイントに+2することができる
本ブログでは特殊枠といっている枠のカードである
1弾環境では、同じ効果で、イラストの背景違いのHVD-01-008縁下力が存在する
同じようにレシーブやブロックをあげる効果を持つカードはしばらく登場せず、烏野デッキの特殊枠といえばこのカードが採用されていたが、第6弾にてHV-06-008菅原孝支が登場した
ステータスやポジション、キャラの違い等から採用が分かれる
しかし、第9弾にてHV-09-004菅原孝支の登場によって採用基準が更に追加される
HV-09-004菅原孝支を採用しているデッキであれば、このキャラの効果でHV-06-008菅原孝支を手札に加えることができるためHV-06-008菅原孝支をHV-01-032縁下力よりも優先して採用する理由が出来た
しかし、特殊枠を複数採用するデッキや、HV-09-004菅原孝支を採用していないデッキでは現環境(11弾)でもHV-01-032縁下力が採用されることがある
第10弾にて手札からレシーブキャラのガッツにいれることで、レシーブポイントかブロックポイントを+1できるHV-10-006菅原孝支が登場した
プラスできる数値が低いため、広く見れるカードではないが、レシーブのガッツを必要とするデッキではHV-10-006菅原孝支を採用することも考えられる
まとめ
ということで、特殊枠の考察でした
今でも使えるカードなので集めたいですね
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