こんにちは、どんかくんです
今回からは3連続で東峰旭のバニラカードについて考察していきたいと思います
ステータス
東峰旭 | ||||
サーブ
|
レシーブ
|
トス
|
アタック
|
ブロック
|
3
|
3
|
0
|
3
|
0
|
– | ||||
俺は独りで戦っているのではない |
考察
第1弾で登場した東峰旭のバニラカード1枚目
そのステータスはレシーブキャラとアタックキャラとして役割が与えられている
アタックポイントは3と申し分ないが、レシーブポイント3は相手がセッターのキャラがいないときなど、単体で使える場面は限定的である
1弾環境では他のバニラカードとしてHV-01-030東峰旭、HV-01-031東峰旭、HV-01-065東峰旭が存在する
HV-01-065東峰旭は秘バボであり、このカードとステータスは全く同じである
HV-01-030東峰旭はHV-01-029東峰旭と比べ、レシーブポイントがブロックポイントに移っており、サーブポイントも1下がっている
HV-01-031東峰旭はバランスの良いステータスとなっている反面、明確な役割がアタックしかないため、役割がはっきりしている採用基準がある場合はHV-01-029東峰旭が優先されると考えられる
第2弾ではバニラカードとしてHV-02-018東峰旭が登場
第1弾で登場したバニラカードは全てアタックポイントが3あったが、このカードはアタックポイントが2であり、そのかわりにレシーブポイントが4あるため、根本的に役割が違う
HV-01-029東峰旭は同様にアタックポイントとレシーブポイントにポイントが有るキャラであるため、レシーブとアタックどちらを重視するかによって採用が決まる
第6弾にてHV-06-010東峰旭が登場
ステータスが完全上位互換のため、HV-01-029東峰旭の採用が見られなくなった
まとめ
ということで、今回は東峰旭の考察でした…
3枚連続バニラカードって月島の考察を思い出しますね…
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