こんにちは、どんかくんです
今回は第1弾の菅原3枚目の考察をしていきたいと思います
ステータス
菅原孝支 | ||||
サーブ
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レシーブ
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トス
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アタック
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ブロック
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2
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3
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0
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3
|
1
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– | ||||
この身体で戦って 勝って 勝って もっといっぱいコートに居たい! |
考察
2ガッツ払うことで、ドロップエリアの「東峰旭」か「西谷夕」を加えることができる
しかし、回収するにはドロップエリアにどちらかのカードがなくてはならない
1弾環境では東峰旭や西谷夕をトスエリアにおくことは積極的なプレーではほとんどないため、別にドロップエリアにカードをおく手段を準備する必要がある
1弾環境ではレシーブエリアから払う方法としてHV-01-010澤村大地やHV-01-024西谷夕、アタックエリアから払う方法としてHV-01-016田中龍之介、HV-01-028東峰旭があげられる
ガッツの消費は激しいが、HV-01024西谷夕とHV-01-028東峰旭はHV-01-014菅原孝支で回収することができる対象でもあるため、相性がいい
ガッツさえ確保できればこの3枚を使って手札をかなり確保することができる
1弾環境では同じ2ガッツという条件で汎用性の高いHV-01-012菅原孝支がいる
しかし、回収するカードの種類が違うため、十分差別化することはできる
第2弾にてHV-02-060ー見よ 古兵、烏野の復活だが登場
名前に縛りがない烏野のドロップ回収カードが登場したため、採用が見送られやすくなった
第6弾以降はHV-06-013西谷夕のようにトスキャラとしても使える西谷夕が登場した
HV-01-014菅原孝支自身の効果で回収先を落としやすくなった
しかし、同じ弾で汎用性の高い烏野のドロップ回収カードである乗りなが登場
このカードの登場によって烏野高校の他のドロップからのキャラカード回収は採用理由を見直すこととなった
まとめ
ということで、菅原の考察でした
今回は結構難しく、まだまだ考察仕切れてないような感じもあります
このカードをうまく使ったデッキが作れたらちょっと楽しそうですね!
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