こんにちは、どんかくんです
今回は第1弾4枚目HV-01-004日向翔陽について考察していきたいと思います
ステータス
日向翔陽 | ||||
サーブ
|
レシーブ
|
トス
|
アタック
|
ブロック
|
2
|
3
|
0
|
3
|
1
|
– | ||||
この身体で戦って 勝って 勝って もっといっぱいコートに居たい! |
考察
第1弾で登場したバニラカードの2枚のうちの2枚目
1弾環境では日向翔陽のバニラカードとしてHV-01-003日向翔陽とHV-01-061日向翔陽とHVP-001日向翔陽が存在する
同じ1弾に収録されたHV-01-003日向翔陽と比べるとこちらはレシーブにステータスが振られている
また、平均ステータスもこちらの方が高い
しかし、一般的なレシーブキャラのラインであるレシーブポイント4に届いていないため、レシーブキャラのバニラとしては考えにくい
また、同じ1弾環境には絵柄がほぼ同じHVP-001日向翔陽が存在する
絵柄はほぼ同じだが、ステータスは違い、HV-01-003日向翔陽と同じである
HV-01-061は第1弾の秘バボである
ステータスはかなり違い、役割も差別化しやすい
1弾環境ではレシーブを重視する場合に採用されていたと考えられる
2弾環境ではバボカ!!マークキャンペーン!!にてHVP-55652日向翔陽が登場
ステータスはHV-01-003日向翔陽と同じである
第4弾ではゲバボとしてバニラのHV-04-001日向翔陽が登場
HV-01-004日向翔陽とステータスは類似しているが、こちらの方がブロックが1高い
サーブよりもブロックをとってこちらを採用することは大いに考えられる
第6弾ではHV-06-002日向翔陽が登場したが、レシーブポイントではHV-01-004日向翔陽の方が高い
しかし、ブロックが4ある方が使い安い場面が多いため、HV-06-002の登場以降このカードの採用はほぼ見られなくなった
まとめ
ということで、バニラカードの考察第2弾でした
ほぼ前回と一緒になっちゃいました笑
第1弾のバニラは総じて第6弾のバニラに仕事をとられてますね
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