こんにちは、どんかくんです
今回は第1弾の2枚目HV-01-002日向翔陽について考察して行きたいと思います
ステータス
日向翔陽 | ||||
サーブ
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レシーブ
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トス
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アタック
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ブロック
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2
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0
|
0
|
3
|
2
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このキャラの上に「日向 翔陽」以外の烏野のアタックキャラが出た場合、次の相手のターン、相手はブロックキャラを出せない。 | ||||
おれはどこにだってとぶ!! |
考察
ブロックキャラを出せなくする効果を持っている
その条件の緩さはその後の環境でも通用し続けるほどである
日向翔陽以外の烏野のキャラであればどのキャラでもブロック不可を付与できるため烏野デッキでは多くのタイプでブロック対策として採用を検討できる
2弾環境ではHV-02-011月島蛍の登場により相手からのブロック不可がなければ最低3ターン相手にブロック不可を押し付けることができるようになった
またスターターデッキ Ver.ライバルではHVD-02-002孤爪研磨が登場
登場時は混合デッキが組みづらかったがこのキャラを出してガッツから烏野キャラを出すことで簡単にブロック不可にすることができる
後述するHV-11-006菅原孝支との相性から一緒に音駒に出張したデッキタイプ菅原音駒が登場した
3弾環境ではHV-03-015東峰旭と合わせてトスが影山出なくても確定ブレイクするコンボが登場した
6弾環境ではHV-06-057同時多発位置差攻撃!!!が登場
烏野デッキで1ターンでこのキャラの上に別なキャラを重ねれるようになった
11弾環境ではHV-11-006菅原孝支の登場により、再注目される
緩い条件で相手のレシーブキャラを絞れるHV-11-006菅原孝支はブロックされると無意味であるがこのカードで弱点をカバーできるためかなり相性がいい
まとめ
ということで、第1弾2枚目の考察カードはかなりハイスペックな日向翔陽でした
今でも使われることのあるカードですのでまだまだ考察できることがありそうですね!
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