こんにちは、どんかくんです
今回は強いけど意外と使われない今度は最強の味方じゃんについて考察していきたいと思います
ステータス
今度は最強の味方じゃん | ||||
[ドロー]:自分のドロップエリアの「日向 翔陽」と「影山 飛雄」を1枚ずつまで手札に加えてもよい。 |
考察
第1弾で登場したレアバボのアクションカード
ドロップエリアの変人コンビを回収することができ、条件なしに1:2交換をできるかなり優秀なカードである
また、回収先である変人コンビはお互いに対応した効果で有ることが多く、このカードだけで簡単に手札に揃えることができる
変人コンビを主軸としたデッキには採用したい
変人コンビを回収するという目的で他に採用が検討されるカードはしばらく登場しなかったが、第6弾にてHV-06-047乗りなが登場
3ガッツ以上という条件はあるものの、好きな烏野のキャラカード2枚を回収することができるようになった
変人コンビを主軸とするデッキでも他のカードを回収したいことがあり、ガッツのたまりやすさや、維持のしやすさからどちらを採用するか検討する必要がある
そんな中次弾にあたる第7弾では変人コンビの切り札であるHV-07-041マイナス・テンポだが登場した
デッキの主軸にHV-07-041マイナス・テンポだをおいた変人速攻や山口テンポと言われるデッキタイプでは乗りなの条件が比較的揃いやすく、HV-01-056今度は最強の味方じゃんよりも優先して採用されることが多くなった
その後変人コンビを軸としたデッキが上記のようなHV-07-041マイナス・テンポだを主軸にしたデッキが多くなったため採用が少なくなっていたが、第11弾にてHV-11-001日向翔陽とHV-11-003影山飛雄が登場した
このツナコンを主軸とした新しい変人コンビのデッキが登場し、上記の変人速攻や山口テンポと違い、ガッツをためづらいためHV-01-056今度は最強の味方じゃんの採用が考えられるようになった
しかし、依然としてHV-07-041マイナス・テンポだを併用するタイプも存在するため、HV-06-047乗りなとの採用争いは存在する
まとめ
ということで、変人コンビを回収できることに焦点を当てて考察してきました
本当に使いやすいカードではあるので、持っていて損はないと思います
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