こんにちは、どんかくんです
今回はもう一回 トスを呼んでくれ!!エース!!!の考察をしていきたいと思います
ステータス
| もう一回 トスを呼んでくれ!!エース!!! | ||||
| [レシーブ][アタック]2：自分の「西谷 夕」か「東峰 旭」1体のレシーブポイントに＋2するかアタックポイントに＋1する。 |
考察
第1弾で登場したアクションカードのレアバボ
「西谷夕」か「東峰旭」のレシーブポイントかアタックポイントをあげることができる
西谷夕はLiであり、もっぱらレシーブキャラとして出すことが多く、東峰旭はレシーブ値の高いキャラカードとアタック値の高いキャラカードとどちらも存在する
したがって、この2人のキャラを主軸とするデッキではHV-01-050もう一回 トスを呼んでくれ!!エース!!!を有効に打てる場面は多い
しかし、逆にいうとこの2人のキャラ以外のポイントは上げることが出来ないため、複数のキャラを採用して主軸としているデッキでは邪魔になってしまうことが多いと考えられる
したがって、アタックポイントをあげることとレシーブポイントをあげることを両立したいわけではない場合はこのカード以外のレシーブポイントやアタックポイントを優先させたほうが、構築上のキャラクターの縛りが少なくなる
まとめ
ということで、今回はもう一回 トスを呼んでくれ!!エース!!!の考察でした
初期のアクションカードはキャラ名縛りが多くて若干使いづらいですね
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