こんにちは、どんかくんです
今回はボールは俺が持って行くを考察していきたいと思います
ステータス
ボールは俺が持って行く! | ||||
[トス]:自分の「影山 飛雄」のトスポイントに+1する。その後、手札1枚をドロップエリアに置いてもよい。そうした場合、自分のドロップエリアの「日向 翔陽」1枚を手札に加える。 |
考察
第1弾で登場したアクションカードのレアバボ
影山飛雄のトスポイントに+1手札1枚をドロップエリアの日向翔陽に変換することができる
手札アドバンテージは得ることが出来ないが、影山飛雄と日向翔陽のキャラカードの中にははお互いに名前指定をしている効果が多く、効果を確実に発動することができる
同じように影山飛雄の名前を指定してトスポイントにプラスするアクションカードは第8弾にて登場したHV-08-049戦術的ワンポイントツーセッターまで登場していない
HV-08-049戦術的ワンポイントツーセッターはトスポイントを+2し、ガッツから「影山飛雄」か「菅原孝支」を手札に加えることができ、手札消費がないため、HV-01-048ボールは俺が持って行くよりも採用されることが多くなったが、依然として、影山、日向のコンボをきれいに決める性能はHV-01-048ボールは俺が持って行くの長所である
しかし、1弾環境と違い影山飛雄と日向翔陽を揃える手段はサーチや回収が豊富になったことにより、HV-01-048ボールは俺が持って行くでなくてもできるようになったため、現在は採用基準がかなり下がっている
まとめ
ということで、今回はボールは俺が持って行くの考察でした
戦術的ワンポイントツーセッターに慣れてしまうと影山飛雄にトスポイント+1では何か物足りないですね
影山飛雄と日向翔陽を揃える手段も豊富になってしまったため、採用機会はなかなかなさそうです
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