こんにちは、どんかくんです
今回からはアクションカードの考察をしていきたいと思います
ステータス
やってしまった | ||||
[ドロー]2:デッキからカード1枚を引く。その後、自分のキャラ1体から2ガッツを払ってもよい。払った場合、デッキからカード1枚を引く。 |
考察
第1弾で登場したノーマルバボのアクションカード
ドローフェイズにガッツを2ガッツ払うことで計2枚のカードをドローすることができる
1弾環境において1:2交換できるカードは少なく、アドバンテージを稼ぐことのできるカードである
その反面、ガッツを使ってフィニッシュするタイプのデッキとは相性が悪く、バボカの性質上、ガッツを使ってフィニッシュするカードが多いため相性のいいデッキが多いわけではない
また、アクションによる1:2交換、特にデッキからのドローは序盤に必要であるが、ガッツを必要とするため、序盤から使うことは出来ない
カードの性能はかなり高いが、使いたいことが多い場面と条件の相性があまり良くないと言える
そんな中第6弾にてHV-06-044村人Bも戦えます!!!が登場
村人Bも戦えます!!!と叫ぶだけで2枚カードをひくことができ、HV-01-047やってしまったと比べ条件が格段にゆるくなっている
完全に上位互換のカードと言える
まとめ
ということで、今回はやってしまったの考察でした
今では村人Bという上位互換カードの登場により採用されないカードになってしまってますね
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