こんにちは、どんかくんです
今回は渡親治の考察していきたいと思います
ステータス
渡親治 | ||||
サーブ
|
レシーブ
|
トス
|
アタック
|
ブロック
|
–
|
3+
|
1
|
0
|
0
|
2:自分のキャラすべてが青葉城西で、このキャラがレシーブエリアに出た時、このキャラのレシーブポイントに+1する。その後、2ガッツを払ってもよい。払った場合、デッキからカード1枚を引く。 | ||||
よしっ!! |
考察
第1弾で登場した渡親治のノーマルバボ
素のレシーブポイントのステータスがLiのキャラとしては少し物足りないが、自分のキャラが全て青葉城西であればレシーブポイントに+1できるため、青葉城西デッキではレシーブ4、トス1という使い勝手のいいキャラとして使用することができると考えられる
しかし、5弾環境にてスターターデッキVer.全国に行くのは青城だよにてHVD-04-008渡親治が登場
必要なガッツが1増えたものの、安定してドローできることからHV-01-039渡親治よりも採用基準が高いと考えられた
しかし、11弾にてHV-11-006菅原孝支が登場したことにより、立場が逆転する
それまでも第8弾にて登場したHV-08-037小さな巨人を超えるのはこの俺だでレシーブポイント4以上のキャラは出せないと言う縛りは登場していた
しかし、HV-11-006菅原孝支のほうが簡単に連打でき、強力なデッキタイプとして菅原音駒が登場したため、青葉城西の対策として注目された
まとめ
ということで、渡親治の考察でした
ちょっと使いづらいステータスでもカードによっては脚光を浴びることがあるんですね
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