こんにちは、どんかくんです
今回は東峰旭のバニラカード2枚目の考察をしていきたいと思います
ステータス
東峰旭 | ||||
サーブ
|
レシーブ
|
トス
|
アタック
|
ブロック
|
2
|
0
|
0
|
3
|
3
|
– | ||||
もう一回打ちたいと思うよ |
考察
第1弾で登場した東峰旭のバニラカード2枚目
そのステータスはアタックキャラとブロックキャラとしての役割が与えられている
アタックポイントは3と申し分ないが、ブロックポイント3は相手がセッターのキャラがいないときなど、単体で使える場面は限定的であるが、烏野のキャラのバニラカードで単体ブロックポイント4のキャラが登場するのは5弾環境のスターターデッキVer.烏野は爆発的に進化するにて登場したHVD-03-006月島系であるため、当時のステータスとしては十分である
1弾環境では他のバニラカードとしてHV-01-030東峰旭、HV-01-031東峰旭、HV-01-065東峰旭が存在する
HV-01-029東峰旭、HV-01-065東峰旭はステータスが全く同じであり、HV-01-030東峰旭と比べレシーブポイントに数値が振られており、サーブポイントも1高い
HV-01-031東峰旭はバランスの良いステータスと持っている反面、明確な役割がアタックしかないため、役割がはっきりしている採用基準がある場面はHV-01-030東峰旭が優先されると考えられる
第2弾ではバニラカードとしてHV-02-018東峰旭が登場
第1弾で登場したバニラカードは全てアタックポイントが3あったが、このカードはアタックポイントが2であり、そのかわりにレシーブポイントが4あるため、根本的に役割が違う
特にHV-01-030東峰旭はアタックキャラとブロックキャラとしての役割を持っているため、完全に採用基準が違う
第6弾にてHV-06-010東峰旭が登場
ブロックポイント以外全て上回っている
しかし、6弾環境では他のキャラではあるものの、ブロックポイントが単体で4あるキャラがいるため、特別HV-01-030東峰旭をHV-06-010東峰旭の平均ステータスやサーブポイント5を捨ててまで採用する必要はないと考えられる
まとめ
ということで、今回はバニラカード2枚目の考察でした
なんかバニラカードの考察うまくなってきた気がします笑
コメント