こんにちは、どんかくんです
今回は澤村大地のバニラカード2枚目を考察していきたいと思います
前回までと同様バニラカード間でかなりかぶってしまいそうですがご了承ください
ステータス

| 日向翔陽 | ||||
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サーブ
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レシーブ
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トス
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アタック
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ブロック
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2
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2
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0
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3
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2
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| – | ||||
| …こらから烏野バレー部としてよろしく! | ||||
考察
第1弾で登場した
澤村大地のバニラカードの2枚目
1弾環境では他に
HV-01-009澤村大地、HVD-01-004澤村大地が存在する
同じ第1弾に収録されたHV-01-009澤村大地はステータスがかなり似ており、こちらのほうがブロックが1高いがレシーブが1低い

しかし、ブロックポイント2ではブロックキャラとしては機能しづらく、アタックポイント3を選ぶにしてもHV-01-009澤村大地のほうが使いやすい場面が多い
HVD-01-004澤村大地はアタックポイントが2である分レシーブポイントが一般的なレシーブキャラとしての基準である4あり比較的役割をはっきりさせやすい
アタックポイントを優先させる場合もHV-01-009澤村大地に役割を奪われやすい
その後第2弾にてHV-02-005澤村大地とHV-02-061澤村大地が登場した

ステータスがまた類似しており、ブロックポイントを優先させる場合にはHV-01-011澤村大地が優先される

HV-02-061澤村大地はHVD-01-004澤村大地とステータスが全く同じである
その後第6弾にてHV-06-006澤村大地が登場

ステータスが完全に上回っており、完全な下位互換になってしまう
まとめ
ということで、澤村大地2枚目の考察でした
澤村のバニラカードは似たステータスが多くて役割を与えるのはが難しそうですね



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