こんにちは、どんかくんです
今回は矢巾秀について考察していきたいと思います
ステータス
矢巾秀 | ||||
サーブ
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レシーブ
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トス
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アタック
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ブロック
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3
|
3
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1
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0
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2
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– | ||||
あの5番速攻あんのか? |
考察
第1弾で登場した矢巾秀のノーマルバボ
トスキャラとしてだけでなく、セッター不在場合に起こるアタック3をレシーブできたり、ブロック値が足りない場合に一緒に跳ぶことができるブロック2の数値があり小回りが効きやすそうである
しかし、原作でも控えの選手ということもあり試合に出る回数が少ないため、矢巾秀のサポートカードは全体的に少なく、第9弾まで登場しなかったため、矢巾秀を採用することが殆どなかった
第9弾にてHV-09-056絶対に許さねからなが登場
初めて矢巾秀の名称指定のカードが登場し、矢巾秀と京谷賢太郎を主軸としたデッキタイプが青葉城西に登場した
しかし、それに合わせて、矢巾の効果付きのカードであるHV-09-022矢巾秀が登場
京谷賢太郎をメインアタッカーとしたデッキでは明らかにHV-09-022のほうが優先順位が高いため、登場から現在までこのカードの青葉城西への明確な採用理由は青葉城西オールスターを除いてないと言える
ちなみに、5弾環境にて登場したスターターデッキVer.全国に行くのは青城だよにてHVD-04-005矢巾秀が登場
サーブ以外の数値でHV-01-038矢巾秀を上回っており、ほぼ上位互換となっている
まとめ
どうしても控え選手のカードは原作に合わせている関係上多くのサポートにめぐまれなかったり、種類自体も少ないですね
初期のバニラカードだと現在の採用はどうしても難しいですね
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