こんにちは、どんかくんです
今回はどんかくんも大好き、町内会のカードの解説をしていきます
ステータス
チームはもう呼んである! | ||||
[アタック]1:自分のドロップエリアの町内会のキャラカード1枚を自分のアタックエリアに出す。その後、そのキャラから1ガッツを払ってもよい。払った場合、そのキャラのアタックポイントに+1する。 |
考察
第1弾で登場したノーマルバボのアクションカード
11弾現在までで登場している町内会のキャラカードを指定しているカードはこのカードを含めて2種類しか存在していない
もう1種類のアクションカードであるHV-04-034なかなかやるなあは第4弾で登場しているため、3弾環境まではこのカードしか町内会専用サポートは存在していない
ドロップエリアの町内会のキャラカードをアタックエリアに出し、1ガッツ払うことでアタックポイントに+1することができる
アタックキャラをドロップエリアからしているため、ガッツが足りないということはない
しかし、町内会デッキの特徴は手札を増やすことであるが、このカード単体では手札を増やすことが出来ない
HV-01-046森行成と組み合わせることで、1:2交換することも可能だが、単体では機能しない分使い勝手は消してよくはない
バボカ初期の5点でも拾いづらいという環境だからこそ使用を考えることが出来たカードと言える
先述したHV-04-34なかなかやるなあが登場してからは町内会デッキのアクション枠は完全に取られている
まとめ
ということで、チームはもう呼んであるの考察でした
素で1ドローがついていればなかなかやるなあと差別化できるドローソースになりえたかなぁと思います
初期のアクションは惜しいカードが多いですね
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