こんにちは、どんかくんです
今回は打ち切ってこそエース!!!の考察をしていきたいと思います
ステータス
打ち切ってこそエース!!! | ||||
[アタック]:デッキからカード1枚を引く。その後、自分のトスキャラが「菅原 孝支」で、自分のアタックキャラが「東峰 旭」の場合、自分の「東峰 旭」1体のアタックポイントに+1する。その後、このターンは「打ち切ってこそエース!!!」を使用できない。 |
考察
第1弾で登場したアクションカードのレアバボ
トスキャラが「菅原孝支」で、アタックキャラが「東峰旭」の場合、アタックポイントを+1することができる
1弾環境では、アタックポイントをプラスできるアクションカードはトスポイントをあげるものを含めて、HV-01-048ボールは俺が持って行く、HV-01-050もう一回 トスを呼んでくれ!!エース!!!、HVD-01-009ドンピシャ!!が存在する
HV-01-048ボールはおれが持って行く、HV-01-050もう一回 トスを呼んでくれ!!エース!!!は名前指定があり、HV-01-051打ち切ってこそエースと採用で迷うことはない
それに対し、HVD-01-009ドンピシャ!!は烏野のアタックキャラであれば何でもアタックポイントをプラスすることができ、小回りがききやすい
しかし、手札消費なく、烏野のアタックポイントを+1できるカードは1弾環境ではこのカードだけであり、「菅原孝支」と「東峰旭」を軸とするデッキであれば採用を十分考えられた
しかし、第2弾で登場したHV-01-056パワーとスピードでガンガン攻めろ!!をはじめ、条件次第では手札消費なしにアタックポイントを+1できるカードが沢山登場したため、採用は見られなくなった
まとめ
ということで、打ち切ってこそエースを考察していきました
初期の手札消費なしにアタックポイントをあげることができるのはかなり魅力ですが、トスキャラとアタックキャラどちらも縛られていると使える場面が限られてしまいますね
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