こんにちは、どんかくんです
今回からは東峰旭の考察をしていきたいと思います
ステータス
東峰旭 | ||||
サーブ
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レシーブ
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トス
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アタック
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ブロック
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3
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0
|
0
|
3
|
0
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2:自分の「西谷 夕」がレシーブエリアに出た時、2ガッツを払ってもよい。払った場合、そのキャラのレシーブポイントに+1し、このキャラを手札に戻す。 | ||||
何度壁にブチ当たろうとも —打ち切る |
考察
第1弾で登場した東峰旭の頂バボ
ステータスは効果のあるアタックキャラに よく見られる数値である
効果としては西谷夕のレシーブポイントに+1しつつ、手札にこのカードを戻し、手札を保持することができる
HV-01-026西谷夕と効果が対応しており、ガッツさえあればアタックポイント5、レシーブポイント5を手札を消費せずに毎ターン使うことができ、開発の段階でデザインされているものと考えられる
しかし、ガッツを2ガッツ消費し、自身を手札に戻すため、その性質上ガッツはたまらないため連打はかなり難しい
安定した連打は出来ないが、1ターンや2ターン稼ぐには十分なスペックであったと考えられる
その後も自身を手札に戻す効果を持つ東峰旭は愚か、アタックキャラとして手札を増やすことのできる東峰旭は登場していない
手札を増やすことのできる東峰旭としてはHVD-03-008東峰旭とHV-11-011東峰旭が存在する
HVD-03-008東峰旭はブロックエリアに出たときにドローする効果を持っており、手札を増やせるタイミングから完全に違うため、単純比較は出来ない
それに比べHV-11-011東峰旭は、自身がレシーブエリアに出たときに条件付きではあるがレシーブポイントを5にし、手札を増やすことができるため、HV-01-028東峰旭とかなり類似した効果ということができる
HV-01-024西谷夕とのシナジーを搭載しないのであれば、こちらのほうがレシーブポイントもあり小回りがきくと考えられる
まとめ
ということで、今回は東峰旭の考察でした
HV-01-024西谷夕のときもそうでしたが、かなりいいデザイナーズコンボではありますが、ガッツの関係上なかなか安定して使うことは難しそうです
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