こんにちは、どんかくんです
今日は菅原孝支のバニラカードについてです
ステータス
菅原孝支 | ||||
サーブ
|
レシーブ
|
トス
|
アタック
|
ブロック
|
3
|
0
|
1
|
3
|
1
|
– | ||||
エースが待ってる |
考察
第1弾で登場した菅原孝支のバニラカードの1枚
1弾環境では他にHV-01-015菅原孝支、HV-01-063菅原孝支、HVD-01-007菅原孝支がバニラカードとして存在する
HV-01-015菅原孝支とHVD-01-007菅原孝支はステータスとイラストが全く同じである
平均ステータスはこちらのほうが高い
HV-01-013菅原孝支のほうがトスポイント1、アタックポイント3と役割がはっきりしている
HV-01-063菅原孝支はHV-01-013菅原孝支とステータスが全く同じカードである
第2弾ではHV-02-007菅原孝支が新たなバニラカードとして登場した
ブロックポイントが3あり、役割がはっきり違う
また2弾環境ではバボカ!!マークキャンペーン!!にてHVP-31672菅原孝支が登場
アタックポイントは同様に3である上にレシーブポイントが3あり、比較的使える場面が多い
しかし、プロモーションカードであるため、入手難易度が高く、アタックポイントが3必要な場合は引き続きHV-01-013菅原孝支が使われた
その後、5弾環境にてスターターデッキVer.烏野は爆発的に進化するにて、HVD-03-004菅原孝支が登場した
サーブポイント以外すべてのステータスでHV-01-013菅原孝支を上回っており、サーブポイントが元々重宝されていたわけではないのでHV-01-013菅原孝支はほぼ下位互換になってしまう
まとめ
ということで、今回はバニラカードの考察でした
菅原は珍しく第6弾ではバニラカードが登場していませんが、スターターデッキで上位互換のバニラカードが登場していますね
菅原のバニラカードを特別採用することは少ないのでいろいろ知らないことが多かったです
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