バボカカード考察シリーズ記念すべき1枚目は第1弾001番の日向翔陽です!
ステータス
日向翔陽 | ||||
サーブ
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レシーブ
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トス
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アタック
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ブロック
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2
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2
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0
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2+
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2
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2:自分のトスキャラが「影山 飛雄」で、このキャラがアタックエリアに出た時、2ガッツを払ってもよい。払った場合、このキャラのアタックポイントに+2する。 | ||||
烏野のエースになってみせます!! |
考察
1弾環境では同じ日向翔陽で比較的条件の緩いHVD-01-001日向翔陽がいる
こちらは手札消費があるため、トスキャラの縛りとガッツだけですむHV-01-001日向翔陽とは十分差別化できた
その後2弾、3弾では払えるガッツが日向翔陽に限定された代わりに最大アタック5を出すことのできるHV-02-001日向翔陽や
元のアタックポイントが3である代わりに払うコストがアクション3枚になったHV-03-001日向翔陽が登場したが、ステータスや条件の違いから差別化はできていた
しかし、第4弾でHV-04-001日向翔陽が登場した
手札が3枚以下という緩い条件に加え、「ブロックキャラを出すことができない」という追加の効果があるため、ほぼ下位互換になってしまう
その後スターターデッキ Ver.烏野は爆発的にて条件が2ガッツ以上あればというほぼ上位互換の条件であり、アタックも元から3あるHVD-03-001日向翔陽が登場
サーブとレシーブ以外のステータスも互角以上であり、元々サーブとレシーブが重宝されていたわけではなかったため完全な下位互換になってしまった。
まとめ
やはり1弾のカードということで、現在は下位互換になってしまったますね
僕もまだ始めていなかった時期のカードだったため使ったことはありませんでしたが1弾のカードの考察では現環境では採用が難しいカードが数多く登場しそうですね
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